身体情報

寒暖差疲労!

#寒暖差疲労

 

こんにちは、からだアシストです(^^♪
昨日は暖かく過ごしやすい気温でしたが、今日は風も強くそして気温も低く、、
昨日との寒暖差が10度も違うようです(~_~;)

寒暖差が日々あると、気温差によって寒暖差疲労が起きてしまうようです!

寒暖差疲労は、気温差によって身体の機能を調節する自律神経が働きすぎて、エネルギーを消費してしまうために起こる症状のことで、
主な症状は、疲労感やめまい、食欲不振などが見られてしまいます(-_-;)
1日の最高気温と最低気温との差が7度以上ある日や、前日との気温差が7度以上ある日に症状が現れやすいと言われています^^;

来週も火曜日あたりは20度超えの予報です(^_^;)、この前後で寒暖差疲労も起きてしまうかもしれません(>_<)

急激な冷え込みに対しては、まずは身体を温めましょう!寒いときは、血管が表面近くにある、首元や肩甲間部、内腿をカイロやホットタオルなどで温めて、寒暖差疲労の予防をしていきましょうね(*^_^*)

 

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA